コラムで語る

実力主義の仕事5選!外資系がオススメ?

実力主義の仕事は何がある?

今回は、自分の実力を試したい!自分ならやっていける!自身に満ちた方のために、実力主義の仕事5選について詳しくご説明していきます。

日本の企業は、どちらかと言うと年功序列が未だに多いですが、IT企業や外資系企業なんかは実力主義を取り入れている会社が非常に多いですよね。

そんな実力主義の業界・職種についてもっと詳しく知りたくないですか?

どのような業界が実力主義で、仕事の成果や歩合に応じてどのように収入が変わっていくのかとか気になる事がたくさんありますもんね。

そんな今回は、実力主義の仕事5選について詳しくお届けしていきますので、最後までしっかりとご覧ください。

岡田康平
岡田康平
こんにちは、岡田康平です。

>>岡田康平プロフィール<<

実力主義の職業とは?

実力主義という言葉は多くの方が耳にした事があると思いますが、その意味は主に「年齢・性別・学歴に関わらず、仕事の成果や成績などで評価する」という制度のことを言います。

日本国内では特に、年功序列が主体となっていましたが、バブル崩壊後の1990年代以降には多くの企業や職種で実力主義の制度が取り入れられています。

従来の年功序列制度では、成績に関係なく勤続年数に応じて昇給しなければいけないので、コスト削減の意味も含めて実力のあるものが上がっていけるようなシステムが好まれるようになったようです。

 

年功序列は存在しない?

実力主義の企業では、上司が年下の場合もあります。

その年下の上司に

  • 使われる事
  • 理不尽な指示をされる事
  • 命令される事

を覚悟しなければいけません。

 

自発的に動く社員は強い

実力主義を採っている企業としてあげられるのが、創業間もないベンチャー企業もその1つになります。

ただし、大手企業からベンチャー企業に転職を考えているなら、社風の違い、仕事の進め方が大きく違う事を覚悟しなければいけません。

小さなベンチャー企業では若い人が多く、活気もあり、転職組が大半を占め、自由な社風でフランクな雰囲気といった場合が多いです。

逆にいえば、急成長した企業は組織が未整備です。

業務マニュアルなんてものは存在しない場合も多いですね。

しかも、社員は皆、大量の業務があって忙しいので、分からない事があっても聞けない状況の時が多々あります。

また、ベンチャー企業は新しい事業にどんどん取り組みます。

前例のない取り組みなので、社員全員がどう進めればいいのか分からない…何が正解か分からない…

そんな状態でも、仕事を進めていかなければなりません。

それでも、当然のように結果を求められ、期待に応えていかなければなりません。

 

ハードワークは当たり前?

大企業に比べれば、当然、1人当たりの負荷も大きく、ハードワークを強いられます。

職種の垣根なんて存在しません。

営業が事務、経理、人事を並行して行う場合もあり、手が空いているようならば、できる仕事は全てやるのがベンチャー企業の社風になります。

しかも、組織が未整備なので、残業代、休日手当が出ない事も多々あります。

マニュアルが豊富で、組織が整備された大企業での働き方に慣れてしまっていると、ベンチャー企業のような未整備な環境で働くのは苦痛になってしまうかもしれません。

 

実力主義の企業で働く時の3つの覚悟とは

実力主義の会社で働くなら、本気で覚悟しなければいけません。

  1. がむしゃらに働き、貪欲に結果を追っていく覚悟。
  2. 組織の違い、社風の違い、仕事の進め方の違いに適応する覚悟。
  3. 実力が唯一の評価基準であることを受け入れる覚悟。

これらの覚悟ができない、できる自信がないのであれば、無理に実力主義の企業に転職する必要はないでしょう。

逆に覚悟ができている、「こんなの当たり前でしょう」と思っている方であれば、実力主義の企業にも馴染めるはずです。

あとは希望の企業を探し、転職活動を成功させるのみですね。

 

5種類の実力主義の仕事とは

実力主義ついて理解が深まったところで、続いては歩合の良い仕事についてご紹介していきます。

実力主義が取り入れられた仕事に興味がある方は是非チェックしてみてください。

 

不動産

実力主義の仕事は何がある?

一度の売買(契約)で多額のお金が動く代表的な職種と言えば、不動産業界です。

多くは基本給が決まった形で働いているでしょうが、たった一つの契約でも会社には大きな利益が生まれますので、従業員のモチベーションを高める意味でも歩合制を導入している会社も多くみられます。

歩合制である=売ることが難しいという事は明白ですが、不動産業界で歩合制によりトップを勝ち取るという事は、他の社員よりもはるかに営業努力をしている、と言っても過言ではありません。

この業界での成功は難しいと言えますが、達成した時にはまさに「成功者」と言える立場になっているかもしれません。

 

未経験者も大丈夫!

不動産業界は未経験、無資格からでも挑戦しやすい業種になります。

また、人の出入りが激しい業界という側面もあります。

仕事の厳しさやあまりの忙しさに辞めていく人も多いです。

しかし、逆に言えばそれまで全くの異業種で働いていた人も、やる気さえあれば転職して挑戦できるチャンスがあります。

また、殆どの不動産会社が年齢制限を設けていないのが特徴になります。

不動産業界は厳しい反面敷居が低く、とにかく頑張って成果を出せばきちんと収入で見返りがある業界ですね。

 

人間として成長できる!

不動産業界に転職する事で、収入以外にも得られる財産があります。

それは、多くのお客様と出会い、会話する事で得られる「学び」です。

所得や職業、年齢や考え方が違うお客様と接する事で自分の固定概念が覆されたり、自分の人生に足りない物を見つけることができるかもしれません。

不動産の仕事を通して成長し、人生の大きな宝を得る事ができるのも不動産の魅力の1つとなります。

 

保険屋

実力主義の仕事は何がある?

保険の仕事も、1つの契約で長期的な利益を見込めることから、歩合制を導入している企業が多い職業の一つです。

しかし、ご存知の方も多いと思いますが、営業でトップに君臨するには相当な努力が必要とされます。

生命保険や傷害保険などは、あらゆる人が興味を持つ身近な商品だと言えますが、種類も企業も豊富なだけに、消費者には選択肢がたくさんありますし、その中で自社の商品を売り込んでいくには相当な知識などを覚えて伝えていく必要があります。

ただし、この地道の努力の先に得られるものは顧客からの信頼です。

高い信頼を得られる営業は、次から次に顧客を紹介してもらえたり、新しい商品への案内もスムーズに行えたりするようです。

信頼が最優先ともいえる業界ですが、競争率も高く、歩合制の企業は収入の差が激しいのも特徴です。

 

高収入可能!

実力主義と言われる保険営業です。

多くの人が年収300万円前後からスタートし、トップセールスマンと言われる人達は年収数千万クラスにも到達するとも言われています。

高収入をキープするには、1度の成功で満足してはなりませんよ!

安定して成約件数を伸ばせるよう営業力を磨き、身につけることができれば、年収数千万円に達する可能性があります。

特に、顧客から信頼を得られると、その顧客の紹介によって新たな見込み客を獲得できるケースもあるので、地道に信頼関係を築く事が大切になります。

中途採用で保険業界に入った人の中には、前職の人脈を上手く生かして大口の法人契約を取り付ける人もいるみたいですね。

 

車の販売職

実力主義の仕事は何がある?

保険・不動産に続き、販売の腕が試されるのが車などの販売を行う企業でしょう。

不動産同様、元々の商品価値が高いので、売れた時の利幅も大きく、ここでも社員のモチベーションアップのため歩合制を取り入れている企業が多いようです。

保険・不動産・車販売など、歩合制を取り入れる企業のほとんどが単価が高い商品を扱っている企業なわけですから、販売員として実力が高い人は、歩合制によりかなりの給料を見込める事になるでしょうし、逆に成績を残せないとかなりつらい環境になりそうです。

 

日中の自由度が高過ぎる!

営業の勤務はとても自由になります。

勤務時間はあってないようなものです。

直行や直帰も多くて管理も出来ないので、そもそもみなし残業制になってるところが多いですね。

土日は以外の平日はショールームにいてもしょうがないので、ほぼ外出といった形になります。

逆に、売れないセールスは休日も夜も関係なしにずっと働いているといったケースが多いです。

 

美容の仕事

実力主義の仕事は何がある?

基本給は安いのだけど、実力次第では多額な給与を手にする事ができる職種として有名なのが美容系の業界です。

美容師やネイリストなどは特に、個人で顧客を受け持つ事になりますから、仕事の内容・数次第で給料が激しく変動します。

ここでも、個人のモチベーションを上げる目的で、ほとんどの会社が歩合制を導入していますので、社員は顧客に満足してもらえるよう尽くすようになります。

指名制度などがあるお店があるように、客がお気に入りの美容師・ネイリストを選べるので、指名を取れる人ほど多く稼げるようなシステムにしているんです。

 

独立・店長になる事で収入急増!

スタイリストとして腕を上げ、お客様からの指名が入るようになると、多くの店はそれに報酬で応えます。

さらに、指名が増えて人気美容師ともなれば、月給も25万~35万と昇給していきます。

お店自体の経営状況や会社の規模にもよりますが、マネジャーや店長クラスのポジションに就く頃には、月給50万円を超える人もいます。

中には年収800万、1000万といった野望を抱く方も存在します。

才能に優れ、努力も欠かさない人が、経営のしっかりした美容室に勤めると、そうしたプロセスを30歳くらいまでに一気に駆け上がったりもします。

サラリーマンになった同級生が久しぶりに会ったら、金持ちになっているといった事が起きるのも、このような事から起きます。

 

休みは一切無し!

見習い中は休みはないに等しいので、休日をあまり期待しない方がいいと思います。

休日でも、講習会やセミナーが入ったりするので、やる気や意欲を備えていない方はあまりオススメできない職種でもあります。

最近では完全週休2日制のサロンも増えてきていますが、休みを取れば取るほど周りの同期に置いていかれます。

友達と仕事終わりにご飯に行ける事もサロンによっては難しいのでプライベートを重視したい方は、そういったサロンもありますが未経験の方は採用ハードルはかなり高いと思われます。

 

人材派遣会社

実力主義の仕事は何がある?

人材派遣会社で働く従業員にも、歩合制を導入している会社も存在します。

派遣員が担当する人材が、派遣先で働き続けると歩合給が支給される、といったシステムらしいのですが、これにより派遣員は担当する人のスキルや経験を見極めて適切な職場を紹介しようと努力に繋がっているようです。

良い人材を本人にあった環境に派遣することができれば、自分の給料も上がるのですから、互いにメリットが生まれる面白いシステムですよね。

 

外資系企業は実力主義が多いって本当?

実力主義の仕事は何がある?

外資系企業は成果主義・個人主義だと思っていた人も多いのではないでしょうか。

社員を評価するのは人事部ではなく直属の上司であること、また、目標達成という成果は非常に重要ですが、その成果だけで評価されるのではなく、全体最適を目指すというチームワークも日本企業と同じように重要視されています。

家族や個人の時間を尊重しているので、仕事終わりに飲みに行くなどのプライベートの交流は日本企業と比べると希薄です。

ですがチームビルディングという、複数のメンバーが同じゴールに向けて一丸となって進む手法が外資系企業では注目されています。

 

実力主義外資系企業のメリットとは?

 

平等な出世機会がある

調査によれば、外資系企業では「女性管理職が2割以上いる」と回答している社員が29.8%にのぼります。(日系企業は11.9%)

 

若手にも裁量権が大きい

例えば、ある外資系メーカーに務める社員は「新卒1年目からブランドの立ち上げに関わった」といいます。

このように外資系企業では、働く魅力に「裁量の大きさ」が多く挙げられます。

 

成果主義で、雇用が不安定である

UP or OUTは「昇進か、さもなくば会社を去る」という、コンサルを中心とした外資系のシビアな雇用環境を表す言葉です。

ただし、ベイン・アンド・カンパニーやA.T.カーニーなど、人材育成に時間をかける企業もあるため、社風に依存する面が大きいでしょう

 

実力主義企業ランキングBEST3

  • 第1位  マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社
  • 第2位  株式会社ボストンコンサルティンググループ
  • 第3位  株式会社リクルートマネジメントソリューションズ

上位には、マッキンゼーやボストンコンサルティンググループなど、外資系コンサルティング会社を含む「実力主義企業」がランクインしていますね。

 

実力主義外資系企業にはデメリットもある?

もちろん、実力主義の仕事にはデメリットも存在します。

まずは「社員同士の手柄抗争」です。

実力主義の企業では、そのほとんどが数字として表れる成果をもとに社員それぞれの評価をつけていきますので、社員はできるだけ多くの数字(成果)を獲得しようと努力することになります。

それにより、時に手柄争いをしてしまうような事態になることがあることも事実です。

ライバル同士で足を引っ張り合う事もあるかもしれませんし、卑怯な手段を使って上へいこうとする同僚も出てくるかもしれないのです。

また、そういった行為が頻発すると心配されるのが「チームワークの乱れ」です。

実力主義の世界では、基本的には個々の成績が重視されますので、チームワークを無視して個人で突っ走ってしまう人が出てきたりもします。

個人プレーが目立つと、チーム内の空気が悪くなってしまう事はもちろんですが、そういった社員が増えれば増えるほど会社全体の雰囲気まで悪くなってしまいます。

職場の雰囲気が悪くなるもう一つの原因として、「負け組と勝ち組の差が出てくる」と言う事も挙げられます。

実力はもちろんですが、やる気(モチベーション)も重視される実力主義の仕事では、このデメリットによりモチベーションが著しく下がってしまう、という事もあり得ます。

強いものはより強く、弱いものは弱いものの道を進むことになります。

モチベーションを高められない人、努力が苦痛だと感じる人、能力が低い人は負け組としてキャリアアップも見込めない道しか用意されていません。

 

まとめ

実力主義の仕事は何がある?

実力主義の仕事は何がある?ということで見てきましたが、外資系のコンサルタント関係や販売関係の仕事は実力主義の場合が多いようですね。

また、実力主義の仕事の場合は勤務体系何かも社員に任されていることが多いので、短時間で成果を出せればかなり効率良く高収入を目指す事が可能です。

しかし、逆に時間をかけても全く成果が出ないというパターンも考えられるので、その人の実力次第といったところでしょうね。

さらに、ベンチャー企業なんかも実力主義の場合が多いので、上司なのに年下という事も多々あるので、そういった事を気にしてしまう方は不向きだと考えられます。

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